ジェームズ・フランクリン
南條郁子 訳
みすず書房
2018
book, 2018/05
蓋然性(probability)に「」(カギカッコ)がついていなかったら、このタイトルの組み方は not probably だったでしょう。
ということで、probability をきちんと掬い上げることができたと思います。
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