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原発と放射能の問題を考える200の方法

脱原発ポスター展事務局(No Nukes Art Project) 編著

眞人堂

2012

NO NUKES POSTER BOOK

book, 2012/04

文部科学省と経済産業省が主催で、「原子力ポスターコンクール」を開催してい「た」のですが、それに対抗して、ツィッターを起点に盛りあがってはじまった「脱原発ポスター展」というウェブで国内外からポスターを募集しているサイトに集まったポスター(2012年3月時点)をまとめた作品集です。

ツィッターで盛りあがりはじめたのが2010年9月くらいのことだったそうです。そして2011年の3月11日に震災があり、翌月の4月末にサイトが公開され、この本の企画の話が来たのが2012年の2月くらいでした。

内容についてはさまざまな意見があって当然だと思いますので、ここで深く立ち入りません。

ので、ここではちょっと造本の話をしておきます。この本は予算の都合もあり、カバーなしで表紙とオビのみです。

NO NUKES POSTER BOOK obi

表紙はコストを考えて板紙の「Aクラフトボール」です。この紙の裏面に2色刷りで表1〜4に。本文用紙の表面が平滑な紙なのでAクラフトボールの表面を表2〜3側にもってきて本を開いたときに見開きの紙同士の雰囲気が少し合うようにして、予算に応じながら同時に本の存在感にも役立つよう工夫しています。

NO NUKES POSTER BOOK tobira

この本の収益は自然エネルギーによる被災地支援を継続している「つながりぬくもりプロジェクト」に寄付されるそうです。こちらにアマゾンのリンクをつけておきます。


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