トーマス・H・オグデン
上田勝久 訳
金剛出版
2022
book, 2022/09
助詞です。その中でも格助詞になります。「と」は並立の関係であることを示し、ここでの「の」は連体修飾語で「技法」を修飾しています。「の」を格助詞としない場合もあるそうですが、そこまでは知らん。いずれにしても助詞の使い方は工夫のしがいがあって、楽しいです。
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