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河江肖剰の最新ピラミッド入門

河江肖剰

日経ナショナル ジオグラフィック社

2016

book, 2016/12



「ピラミッドといえば」で思い浮かぶ名前が世代によって違うでしょうが、今後はこの河江肖剰さんになるだろうということです。

本文も全ページやらさせていただき、レイアウトしながら全文読みましたが、これまで常識と思われていたことを一旦リセットしてもらった上で、新しくピラミッドというものに興味を持ってもらいたいという著者の気持ちがよく伝わってくる内容だと思います。

研究というものの困難さもそういった「常識と思われているもの」との格闘のようで、それがこの本の通奏低音ともなっているようです。

 


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