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ちょっと唐突なようですが、建礼門院右京大夫(けんれいもんいんのうきょうのだいぶ)という平安時代末期から鎌倉時代初期に生きた歌人がこんな歌を詠んでいます。
「月をこそながめなれしか
星の夜の深きあはれを今宵知りぬる」
要約すると「月を眺めるのはこれまでも慣れていたけど、星の夜の深い『あはれ』というものを今夜はじめて知った」ということです。
実は和歌には星の歌っていうのはほとんどないんですが、この歌はその例外のひとつです。
つづきはこちら
etc., 2011/09