英語で伝えたい ふつうの日本 カバー

英語で伝えたい ふつうの日本

NHK教育テレビ『トラッドジャパン』という番組で講師を務められているお二人の共著本です。

日本人が日本のことを英語を使って伝える時に紋切り型でない表現でかつ深い愛情を持って、「ふつうの日本」を語れるようになりましょう。というのが…

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いずれは死ぬ身 カバー

いずれは死ぬ身

編訳の柴田元幸さんが、現代の英語で書かれた短編小説を自由に選んで訳すという連載を雑誌『エスクァイヤ 日本版』でされていた時の中から数編と、他に単発で翻訳・掲載していたものを集めたアンソロジーです。表題になっているのは…

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遠い町から来た話 カバー

遠い町から来た話

アライバルのショーン・タンによる今度はテキストありの絵本です。全部で14のショート・ストーリーがあり、しかもその一つひとつの画風がすべて違っているという凝りようです。そしてあるんです。テキストが。手描きもいっぱい…

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ちょっとの希望と

ちょっと唐突なようですが、建礼門院右京大夫(けんれいもんいんのうきょうのだいぶ)という平安時代末期から鎌倉時代初期に生きた歌人がこんな歌を詠んでいます。

「月をこそながめなれしか

    星の夜の深きあはれを今宵知りぬる」

要約すると「月を眺めるのはこれまでも慣れていたけど、星の夜の深い『あはれ』というものを今夜はじめて知った」ということです。

実は和歌には星の歌っていうのはほとんどないんですが、この歌はその例外のひとつです。

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にほんごのご さん

にほんごのご さん

「に」で日本語は抽象的な概念をほとんど漢字に負っていると書きました。ちょっと予定を変更して、これが一体どういうことなのかを具体的な例を挙げながらみていきましょう。

漢字が日本に輸入された当時の日本には文字はなかったようです。少なくとも漢字ほど体系的な文字はなかったようです。しかし、口語でされる日本語というのはもちろん…

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にほんごのご に

にほんごのご に

とりあえず歴史をなぞるところからはじめることにしましょう。日本語にはご存知のように漢字、平仮名、片仮名という3種類の文字があります。それらの文字はすべて漢字から派生していて、そもそもその漢字は中国から仏教とともに日本に入ってきたとされています。教典とそれから寺院などの建築技術習得のために文字を取り入れた…

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にほんごのご いち

にほんごのご いち

リニューアルする前のHPで一時期、歴史を辿りながら日本語の特徴や性質を勉強しなおすことで、そこから日本人独自のもののとらえ方や考え方が見えてくるんじゃないかという、意欲だけはありながら結局放置状態になっていたトライアルがありました。放置状態になってしまったのは…

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HPをリニューアルしました。

なんだか更新してるんだかしてないんだか分からない状態になっていたので、リニューアルしてみました。といってもまだ全てが整っ……

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あの空の下で

あの空の下で

ANAの機内誌「翼の王国」に連載している短編とエッセイをまとめたものです。森本さんの写真がいいですねぇ。この写真の色を再現するのにプロセスの4色では無理でした。そこで…

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IT批評2号表紙

IT批評 Vol.2

この号から毎号の本文レイアウトにも深く関われるようにさせてもらいました。そして、この号を制作中に大きな出来事がありました。「3.11」です。

まさにソーシャルメディアがしっかりと機能する…

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新・銀河ヒッチハイクガイド

新・銀河ヒッチハイクガイド

書かれずに終わっていた、ダグラス・アダムスの「銀河ヒッチハイクガイド」三部作の第六作をオーエン・コルファーが書いたというもので、ダグラスの「銀河」ファンは結構やきもきしたのでは…

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アライバル

アライバル

ショーン・タンというオーストラリアの絵本作家が描いた、文字のない絵本です。

海外のビジュアル本を日本語にする際にはグラフィックの翻訳みたいなことをしているんです。でも…

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西のはての年代記

西のはての年代記 Ⅰ〜Ⅲ

『ゲド戦記』で有名な「ル=グイン」による最新作です。失礼ながら、まだご存命であることを知りませんでした。ものすごい力作であります…

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ドクター・ラット

〔ストレンジ・フィクション〕ドクター・ラット

ストレンジ・フィクション・シリーズの三冊目です。前二作もでしたが、これもすざまじい物語です。途中まで読んで挫折する人もいるかもしれません。なぜかというと「人類」と「文明」を突きつけられる…

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ストレンジ・トイズ

〔ストレンジ・フィクション〕ストレンジ・トイズ

ストレンジ・フィクション・シリーズの第二冊目です。一冊目のエステルハージ博士の事件簿と比べてみて見ると、どういう風にシリーズ感を設定しているかが分かると思います。造本設計については…

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